伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』

フィッシュストーリー

文庫本『フィッシュストーリー』には、伊坂幸太郎の中編小説が4篇入っている。「動物園のエンジン」「サクリファイス」「フィッシュストーリー」「ポテチ」の4篇どれもが良質で、とてもよかった。

どれも甲乙つけがたいが、表題作には爽やかな切なさと感動があってよかった。この中編作品は、

「僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない」

で始まる。

よかったらどうぞ。



2010年07月17日:Generalkenta

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